特殊加工缶バッジ
特殊な用紙に印刷して、キラキラ光る缶バッジを制作します。
光のあたり方でホログラムや金銀に輝き、目を引くこと間違いなし。
特別感たっぷりで、カプセルトイや袋とじ販売の当たり用商品にも最適です。
以下の4種類の中からお選び下さい。
メタリック加工
ゴールド、シルバー等金属のような缶バッジ
金属の用紙に絵柄を印刷します。
金や銀など本物の金属のようにキラキラ輝きます。
重厚なイメージで、特別感を演出できます。
写真のように、黒い部分があると光を遮るので、
缶バッジのデザインを生かすことができます。
また、配送時や保管時にこすれによる表面に傷が、メタリックの反射の影響でより目立ちやすくなります。
表面保護のために、個包装と一緒にご注文ください。
他のオプションとの組み合わせも可能。
ご注文時に、「メタリック金/銀」をお選び下さい。
@円(単価にプラス円がかかります。)
→金メタリックサンプルはこちら
銀メタリックサンプルはこちら
メタリックの映えにくいデザイン
メタリック缶バッジに向かないデザインも有ります。
画像の左側のデザインは、全体的に暗い色が多く、シルバーの色が分かりづらくなってしまいます。
右側のフルーツの缶バッジように、色の無い部分があると、光沢が透けてデザインが輝きます。
コントラストの弱い絵柄や、複雑な絵柄も向きません。
出来上がりをイメージしてのデザインをお願いします。
デザインの見え方が確認したい場合、事前サンプルをご利用頂いての制作がオススメです。
メタリック缶バッジ作成例
白メタリック加工(白インク)
部分的に光るメタリック缶バッジ
部分的に光るメタリック缶バッジを制作します。
メタリックだと絵柄が見えづらくなってしまう、背景だけ光らせたい場合等工夫次第で様々なデザインで活躍します。
Illustrator、Photoshop等のグラフィックソフトによるデータ作成が必須で、白版レイヤーを作成して頂く必要があります。
白版レイヤーをホワイトインクで印刷し、その上から通常レイヤーを印刷します。
専用のソフトによるレイヤー作成が必須となります。
ソフトが使用できない、やり方がわからない方はご相談ください。
当店で白版レイヤーの作成も承ります(有料)。
また、配送時や保管時にこすれによる表面に傷が、メタリックの反射の影響でより目立ちやすくなります。
表面保護のために、個包装と一緒にご注文ください。
他のオプションとの組み合わせも可能。
通常注文でご注文時に、「白メタリック(金/銀)」をお選び下さい。
印刷工程が通常の缶バッジと異なるため、納期、料金が変わってまいります。
詳細は下記ページからご確認ください。
ゴールド(金)
シルバー(銀)
サンプルはこちら
白メタリック(金)サンプル
白メタリック(銀)サンプル
デザインの見え方が確認したい場合、事前サンプルをご利用頂いての制作がオススメです。
※白メタリックはサンプル費用が発生します。
ホログラム加工
ホログラム加工を施したキラキラ缶バッジ
缶バッジの表面をホログラム加工にします。
ホログラム用紙に印刷します。オーバーホログラムより絵柄を選びますが、よりキラキラ感を演出した缶バッジが作成可能です。
見る角度で光り方が変わり、特別感を演出できます。
また、配送時や保管時にこすれによる表面に傷が、ホログラムの反射の影響でより目立ちやすくなります。
表面保護のために、個包装と一緒にご注文ください。
他のオプションとの組み合わせも可能。
ご注文時に、「ホログラム(希望の柄)」をお選び下さい。
@円(単価にプラス円がかかります。)
→サンプルはこちら
ホログラムの向かないデザイン
ホログラム加工缶バッジに向かないデザインもあります。
画像の左側のデザインは文字と背景の明暗の差が少なく、ホログラムと重なって見えづらくなってしまいます。
右側の缶バッジ様に、デザインの明暗がはっきりしているとホログラムが影響せずデザインが生きた缶バッジになります。
コントラストの弱い絵柄や、複雑な絵柄はホログラム缶バッチに向きません。
出来上がりの光り方をイメージしてのデザインをお願いします。
デザインの見え方が確認したい場合、事前サンプルをご利用頂いての制作がオススメです。
ホログラム缶バッジ作成例
白ホログラム加工(白インク)
部分的に光るホログラム缶バッジ
部分的に光るホログラム缶バッジを制作します。
ホログラムだと絵柄が見えづらくなってしまう、背景だけ光らせたい場合等工夫次第で様々なデザインで活躍します。
Illustrator、Photoshop等のグラフィックソフトによるデータ作成が必須で、白版レイヤーを作成して頂く必要があります。
白版レイヤーをホワイトインクで印刷し、その上から通常レイヤーを印刷します。
専用のソフトによるレイヤー作成が必須となります。
ソフトが使用できない、やり方がわからない方はご相談ください。
当店で白版レイヤーの作成も承ります(有料)。
また、配送時や保管時にこすれによる表面に傷が、ホログラムの反射の影響でより目立ちやすくなります。
表面保護のために、個包装と一緒にご注文ください。
他のオプションとの組み合わせも可能。
通常注文でご注文時に、「白ホログラム(希望の柄)」をお選び下さい。
印刷工程が通常の缶バッジと異なるため、納期、料金が変わってまいります。
詳細は下記ページからご確認ください。
スクエア柄
プレーン柄
サンプルはこちら
白ホログラム(スクエア)サンプル
白ホログラム(プレーン)サンプル
デザインの見え方が確認したい場合、事前サンプルをご利用頂いての制作がオススメです。
※白ホログラムはサンプル費用が発生します。
オーバーホログラム加工
表面にホログラム加工を施した缶バッジ
缶バッジの表面をホログラム加工にします。
通常の絵柄の上に加工するので、通常のホログラムより絵柄に制限が少なくなります。
光り方はスクエア、ハート、スター、ダスト、オーロラ、ティンクル、ラメ、ラメスター、ドット、チェック、クリスタルの11種類。
見る角度で光り方が変わり、特別感を演出できます。
個包装、他のオプションとの組み合わせも可能。
ご注文時に、「オーバーホログラム(希望の柄)」をお選び下さい。
@円(単価にプラス円がかかります。)
→サンプルはこちら
オーバーホログラムの向かないデザイン
オーバーホログラム缶バッジに向かないデザインもあります。
画像の左側のデザインは文字が細く、ホログラムと重なって見えづらくなってしまいます。
右側の缶バッジ様に、デザインがはっきりしているとホログラムが影響せずデザインが生きた缶バッジになります。
コントラストの弱い絵柄や、複雑な絵柄はオーバーホログラムに向きません。
出来上がりの光り方をイメージしてのデザインをお願いします。
デザインの見え方が確認したい場合、事前サンプルをご利用頂いての制作がオススメです。
オーバーホログラム缶バッジ作成例
トリミング加工
トリミング加工施した缶バッジ
缶バッジにトリミング加工にします。
ミラーのように光るリングで、缶バッジを縁取ります。
カラーバリエーションも豊富にご用意。
ゴールド、オレンジ、ダスト、ホログラム、ピンク
緑、紫、赤、青、ブラックの10色展開。→色見本
まるいトリミング以外にも、ハートのトリミングもご用意しています。
赤、紫の2色展開。→色見本
個包装、他のオプションとの組み合わせも可能。
ご注文時に、「トリミング(希望色)」をお選び下さい。
@円(単価にプラス円がかかります。)
→サンプルはこちら
トリミングのデザインの注意点
トリミング加工缶バッジのデザインをご用意いただく際に注意点があります。
左側のデザインのように、テンプレートの点線ギリギリまで文字や絵柄があるとマイラーリングの
トリミングで切れてしまいます。
右側の缶バッジのように、あらかじめトリミングを予想してデザインを作成して下さい。
デザインが切れないようにするには、点線よりも3~4ミリ程度内側に文字や絵柄を収めて下さい。
また、専用のテンプレートもご用意しております。→こちらからご利用下さい。
絵柄とトリミングの色を合わせて、色見本の左下の缶バッジのように表現することも可能です。
デザインの見え方が確認したい場合、事前サンプルをご利用頂いての制作がオススメです。
トリミング缶バッジ色見本
蛍光色加工
蛍光色加工施した缶バッジ
缶バッジの表面を蛍光色加工にします。
蛍光色の用紙に印刷します。ホログラムと同じく絵柄を選びますが、
注目度を集めたい時にオススメです。
絵柄に合わせて蛍光色を変えて、特別感を演出できます。
個包装、他のオプションとの組み合わせも可能。
ご注文時に、「蛍光色(ご希望の色)」をお選び下さい。
@円(単価にプラス円がかかります。)
→サンプルはこちら
蛍光色の向かないデザイン
蛍光色缶バッジに向かないデザインもあります。
画像の左側のデザインは全体的に色が淡く、蛍光色の主張が強くなってしまい見えづらくなってしまいます。
右側の缶バッジ様に、濃い部分のあるデザインですと蛍光色が影響せずデザインが生きた缶バッジになります。
コントラストの弱い絵柄や、複雑な絵柄も蛍光色缶バッチに向きません。
出来上がりの見え方をイメージしてのデザインをお願いします。
デザインの見え方が確認したい場合、事前サンプルをご利用頂いての制作がオススメです。
蛍光色缶バッジ色見本
蓄光加工
蓄光加工を施した缶バッジ
缶バッジの表面を蓄光加工にします。
蓄光シートを使って印刷します。ホログラムと同じく絵柄を選びますが、
暗闇で光る、特別な缶バッジを作りたい方におすすめです。
個包装、他のオプションとの組み合わせも可能。
ご注文時に、「蓄光」をお選び下さい。
@円(単価にプラス円がかかります。)
→サンプルはこちら
蓄光の向かないデザイン
蓄光缶バッジに向かないデザインもあります。
画像の左側のデザインは全体的に色が淡く、蓄光と同化しまい見えづらくなってしまいます。
右側の缶バッジ様に、濃い部分のあるデザインですと蓄光用紙の色と同化せずにデザインが生きた缶バッジになります。
コントラストの弱い絵柄や、複雑な絵柄も蓄光缶バッチに向きません。
出来上がりの見え方をイメージしてのデザインをお願いします。
デザインの見え方が確認したい場合、事前サンプルをご利用頂いての制作がオススメです。
表面マット加工
表面マット加工を施した缶バッジ
缶バッジの表面をマット加工にします。
ツヤツヤな通常の缶バッジと違って反射しない缶バッジになります。
キラッと反射する通常の缶バッジもいいですが、マット加工でシックで落ち着いた仕上がりも最高。
スベスベと触り心地の良い缶バッジを作りたい方におすすめです。
すりガラスのように、目に見えない小さなデコボコを表面に加工することで、マットな仕上がりにしてあります。
このデコボコで少し全体的に白っぽく印刷されます。ほぼ白一色のような、極端に薄いデザインは見えなくなる可能性があります。
また、配送時や保管時にこすれることで、このデコボコが潰れてしまいマット加工がなくなってしまうことがあります。
表面保護のために、必ず個包装と一緒にご注文ください。
他のオプションとの組み合わせも可能。
ご注文時に、「表面マット」をお選び下さい。
@円(単価にプラス円がかかります。)
→サンプルはこちら
通常との比較