☆オプション紹介連載☆2.安全フックピン
オプション紹介連載!「2.安全フックピン」
安全フックピンタイプは、針を止める部分が”安全ピン型”になっています。
着け外しのしやすさも、脱落(紛失)のしづらさも叶えられるそのヒミツをご紹介していきますね。
~「安全フックピン」のメリット~
①ピン部分が自立していること(※2020年2月現在、57mm・76mmサイズに限ります)
②針先収納部分が安全ピン状であること
③本体とピンが離れづらいこと
以下、詳しくご紹介していきます。
①ピン部分が自立していること
①の説明ですが”安全フックピン”は、前回ご紹介した”フックピン”同様、缶バッジの中部分でしっかりと自立するよう設計されています(57mm・76mmに限ります)。
そのため、着け外しの際にピンがグラグラと動くことなく、とてもスムーズに着脱できますよ。
オリジナルの缶バッジを短時間でたくさん取り付けたい時(通称:痛バなど)や、普段あまり缶バッジを使わないお友達に贈るときなどにもオススメです。
「外出先ですぐに落としてしまった!」というご経験をお持ちの方は、ぜひ安全フックピンタイプをお試しいただけると嬉しいです。
そのほか、当店からの輸送時に極稀に針先が出てしまうというリスクも軽減されました。個包装などの中で針が飛び出したまま…という心配も減り、まさに安全、ですね。
簡単に缶バッジ本体とピンが分離してしまうといった心配を減らすことができます。
粘着タイプや貼付けタイプのピンで缶バッジを落としてしまった…そんなお客様には、こちらの安全フックピンタイプがとてもオススメです。
缶バッジアークではお客様によりお気軽に、良質な缶バッジをお楽しみいただけるよう、
「通常ピンタイプ」から→「安全フックピン」へとご変更できるオプションを、おてごろ価格にてご案内しております。
よく缶バッジを外出先に着けていかれる方は、安全フックピンを心からオススメいたします。
詳細はこちらから御覧ください。
~「安全フックピン」のデメリット~
そのため目立ったデメリットはあまりありませんが…強いて挙げるならば、通常のピンより”やや着脱が難しい”ことでしょうか。
安全ピンの頭部分に針先を収める際に、ほんの少しコツが要ります。が、1個お試しいただくだけで、どなたでもあっという間にマスターできます。
店頭に実物のサンプルを用意しておりますので、ご来店の際はぜひお気軽にお申し付けください。
缶バッジアークでは、その他多数のオプションを取り扱っております。
それぞれのオプションの違いがわからない時や、ご不明な点がございましたら、いつでもお問い合わせください。
それでは、缶一郎でした。
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ふしぎな電子ガール!
その正体は、缶バッジアークのお店の前に捨てられていた携帯ゲーム機の主人公。
拾ってくれた缶一郎とわかばのことが大好き。
ゲーム画面を通じて、皆とコミュニケーションをとるのが楽しみ。
缶一郎たちの影響で、缶バッジのことに興味津々!
最近ちょっとワガママになってきた。
缶バッジアークのお店に住み着く小さな精霊。ちょっとだけピーマンに似てる。
無口だけど、スタッフの皆を気にかけているらしい。
アイちゃんのことをよく知っているらしく……?